パリの3大ランドマークを3倍楽しめる注目ポイント

 

初めてのパリ観光なら、絶対に行っておきたいのがエッフェル塔、凱旋門、ノートルダム寺院ですよね。今回はその3大名所が3倍楽しめちゃう歴史やさまざまな細工などの注目ポイントについてお話していきます。

■エッフェル塔
エッフェル塔といえば花の都のシンボルとしても有名ですよね。これは1889年のパリ万博のモニュメントとして建設されました。アンテナ塔としての役割を果たしているほか、パリで人気の観光名所として知られています。高さは324mで3層に分かれた構成となっており、第1~第3の展望台を持っています。

・第一展望台短編映画で塔の歴史を解説するミニ博物館「シネマックス」や郵便局があります。
・第二展望台地上115mの場所にあり、展望台と西側の専用エレベーターで上がるレストラン「ジュール・ヴェルヌ」があります。
・第三展望台地上276mにあり、パリの街を一望することができます。ここはエレベータでしか行くことができません。
・鉄の刺繍鉄骨のデザインはとても精巧です。この塔の組み立てに使用された鉄は250万個ほど使われたといわれています。

■凱旋門
1806年にナポレオン1世が建設を命じてから30年後に完成した凱旋門。ナポレオンは完成を見ることなく亡くなりました。
・追悼の炎門のしたのほうにある、追悼の炎。第一次世界大戦で戦ったひとりの無名兵士のお墓のことです。
・1830年の勝利1830年に結ばれたウィーン講和条約でのナポレオンの勝利を表した作品です。ナポレオンと勝利の女神の姿が描かれています。
・屋上展望台凱旋門の上にある、展望台です。シャルルドゴール広場から延びる街路とパリの街並みが一望できます。

■ノートルダム大聖堂
ゴシック様式の最高峰として有名なノートルダム大聖堂。内部には美しいステンドグラスや石像などがあります。
・シメールのギャラリー手すりの端に空想的な鳥やそのほかの種類が混ざったような不思議な動物像が施されています。
・バラ窓北と南に施された2連のステンドグラスのことです。北窓には旧約聖書の登場人物に囲まれたマリア、南窓には12人の使徒に囲まれたキリストが描かれています。
・リブヴォールト式天井リブヴォールト天井とは柱の支えを結び付けるアーチ天井で初期のゴシック様式に多く見られます。

いずれも人気のスポットですが、作られた背景や施された仕組みを知っているともっと楽しめますよね。ほかにも特徴はあるのでぜひ調べてみてくださいね。